東京シンママ日記

元ステップマザーで現シングルマザー。小学1年生の息子は宝物!自分らしく生きるを目指す母子家庭の日記です。

シングルマザーの親友

Kitties

私が元夫と別居したばかりのころ、最初に相談した友人が彼女でした。

息子が1歳の頃に入った保育園で知り合い、親子でずっと仲良くしていました。

旦那さんはお互い面識がありませんでしたが、ほどよい距離で、お互いをちゃん付けで呼び合う仲です。

朝の時間はうちの方が早いので、帰りにたまに合う程度ですが、会えば話に花が咲く、そんな感じです。

 

 

別居したことを相談しようと思い、たまたま彼女に会った日、「あのさ、あんまり大きな声じゃ言えないんだけど、私いま実家にいるの。離婚するかもしれない。」と話しました。

するとそれまで笑顔だった彼女は顔色が変わり、「実はうちも…旦那行方不明なんだ。」と、告白されました。すごくショックでした。

行方不明になったのは2度目だということ、今回はスマホも身分証明書も財布も全部家に置いていってしまったこと、彼女の家に場所を移し、話を聞きました。

 

なんと声をかけたら良いのか正直わかりませんでしたが、彼女には息子と同級生の男の子と、まだ生後半年の女の子がいるので、「こんなかわいい子どもたち置いていなくなるなんてありえないよ、きっと帰ってくるよ。」と励まして帰りました。

 

我が家も自体は好転せず、彼女の旦那さんも帰ってこないので、帰って来たら私が怒ってあげるとか、そんな事を言いながらお互い励ましあいました。

 

2ヶ月後、彼女から「旦那見つかったの!」と声をかけられ、「え!本当!」と喜んで答えたら「もう亡くなってた…自殺だったの…。警察から連絡あってね…お骨引き取ってきたんだ。でもミトちゃんにずいぶん支えられて感謝してるよ、なんとなくそうだと思ってたから…大丈夫。」と彼女は気丈にふるまっていました。

 

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彼女の息子は夏には父親の死を受け入れて、自分がママと妹を守ると言っていました。

私の息子も、おれは男だからママを守ると言っていました。

男の子って、小さくても強いですよね。

でも、弱い私たちの夫たち。何故なんでしょうね。

 

もともと親友の息子達は、親である私たちの距離がどんどん近くなってさらに仲が良くなりました。

5人で旅行に行ったり、公園で遊んだり、お互いの家でご飯を食べたりして、とてもありがたく、精神的に支えられています。

 

私は結果的には自分で決めた事なので、彼女と同じだとは思っていませんが、でも同じタイミングで一人で子どもを育てる事になったシングルマザー同士、これからも仲良くしていきたいなと思っています。

子ども達が大きくなったら、二人で温泉旅行行こうね!と夢を語っています。