東京シンママ日記

元ステップマザーで現シングルマザー。小学1年生の息子は宝物!自分らしく生きるを目指す母子家庭の日記です。

卒園式の練習に参加しない息子

こんにちは、東京シンママ日記のミトちゃんです。

今週の土曜日はいよいよ保育園の卒園式です。

息子たちの保育園では卒園証書をもらったあと、保護者から子どもにひと言あるのです。

なんて言おう・・・絶対泣いてうまく言えないって考えただけで想像できます。

sakura

 

息子たちは保育園で合奏や歌の練習を重ねているのですが、先日お迎えに行ったときに先生から呼び止められました。

「あの・・・息子くん、オレは卒園しないから卒園式の練習なんかしない!って言って・・・座って見ていました」

との事。

えええ?!ボイコット~~?!

息子(6)、グレた中学生みたいじゃないかー!

 

いや、本当に卒園したくないセンチメンタルな気分なのかも??

頭ごなしに怒っても仕方ないので、その場で息子に事情を聞いてみました。

 

私「どうして卒園式の練習しなかったの?」

息子「・・・」

私「卒園しないんだ?」

息子「・・・」首を横に振る

私「じゃあママ息子ががんばるところ見たいからさ、練習ちゃんとやろうよ!」

息子「恥ずかしいからやりたくない」

 

なるほど~。やっぱりそういうわけだったのね。。

人前で合奏したり歌ったりを嫌う息子らしい言い分です。

クリスマスの劇も、せりふを言うのが嫌だという理由でハンドベルに挑戦していました。親的にはそっちの方が難易度高いのに、あえてそれをやるなんて逆にすごいな~。と思っていました。

 

私「でもさ、卒園式しないと、いま年中さんのクラスの子達とまた年長さんやることになっちゃうけど・・・どうする?まだ保育園来たいの?」

息子「ええ~?!」

私「かっこいい小学生になるんなら、ちゃんと保育園の卒園式もやろうよ。」

息子「わかった。でも・・・他の大人が見てると恥ずかしいから」

私「練習しないで失敗した方が恥ずかしいよ。ちゃんと練習しよ!」

息子「そうかあ~。わかった。明日はちゃんとやる。」

 

ホッと胸をなでおろしたのでした。

いまだにイヤイヤ期のような時がある息子・・・。

先日のお遊戯会もなかなか練習に参加しなかったり、息子の対応には苦労しますが、幼い素直さも持ち合わせているので、話し合えばなんとかなる事がほとんどです。

 

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私が小さい頃は、何かを嫌だなんて思ったりしても言えない事が多く、またほとんどの事を大人に言われるがまま流されていたので、ちょっとでも嫌だと思ったら絶対にやらないという息子の行動にはいつも驚かされます。

 

ちゃんと集団行動ができるお子さんが輝いて見えて、正直うらやましいです。

発達障害を心配した時期もありましたが、そうではないらしく。

でも息子は息子で、優しくて素直で、言いたいことははっきり言える、それも個性なのかな?

もしかしたら小学校では「みんなと同じ行動」ができないと苦労するだろうなあ。

個性重視の私立学校にでも行かせてあげられたらどんなにかよかったけど、そんな余裕は全くなく、少しでも助けになるように、「お友達には優しくしよう」ということだけは大切にして欲しいと伝えています。

 

恥ずかしくなんかないよー!頑張る息子、ママ見てるよ!

とギュっと抱きしめてあげました。

 

卒園式、ママも絶対泣くから、息子も頑張って!と思ったのでした。